イベント
2018-06-06
浪江町には様々な特産品があります。長い歴史と地域住民の生活に溶け込んできた「浪江ならでは」の品々です。
およそ300年の歴史を持ち、昭和53年には国の伝統的工芸品の指定を受けた「大堀相馬焼」。給食などで地域住民に食されてきた「めんの旭屋」。B-1グランプリでゴールドグランプリを受賞した「なみえ焼そば」。浪江町の農家が丹精込めて育て上げた「えごま」を使った加工品などたくさんの産品があります。
「興味はあるけれどなかなか浪江町に足を運ぶ機会がない」
「なみえ焼きそばや大堀相馬焼ってどんな物が見てみたい」
そんなみなさんに朗報です!
6月21日から2日間限定で東京都庁第一本庁舎1階南側の全国観光PRコーナーにて「なみえまちまるしぇ」と題した物産販売イベントが開催されます!このイベントは昨年の9月にも開催され、多くの方にご来場いただきました。
ここに行けば「なみえ焼そば」も「大堀相馬焼」もその他の浪江町特産品も一度にゲットすることができます。この機会にぜひ、浪江町の特産品をご覧ください!
イベント中は不定期で、浪江町タブレットキャラクター「うけどん」が登場。浪江町の特産品の鮭やいくら、大堀相馬焼のどんぶりをモチーフにしたキャラクターです。うけどんに会えるチャンスも滅多にありません。会えた方はラッキーかも!?
6月21日と22日は「なみえまちまるしぇ」にて皆様のご来場をお待ちしております。
【イベント詳細】