福島県浪江町を伝える地域メディア

なみえまるみえ

お土産

いよいよ町内で再開!大堀相馬焼の窯元に迫る(4)栖鳳窯 山田正博さん

震災以降それぞれの避難先で作陶を続けてきた大堀相馬焼の窯元たち。今年3月、道の駅なみえ「なみえの技・なりわい館」が新設され、10年ぶりに町内で再開を果たしました。

お土産

2021-03-29

いよいよ町内で再開!大堀相馬焼の窯元に迫る(3)半谷窯 半谷貞辰さん

震災以降それぞれの避難先で作陶を続けてきた大堀相馬焼の窯元たち。今年3月、道の駅なみえ「なみえの技・なりわい館」がオープン、10年ぶりに町内で再開を果たしました!

お土産

2021-03-23

いよいよ町内で再開!大堀相馬焼の窯元に迫る(2)いかりや商店 山田慎一さん

震災以降それぞれの避難先で作陶を続けてきた大堀相馬焼の窯元たち。今年3月、道の駅なみえ「なみえの技・なりわい館」が新設され、10年ぶりに町内で再開を果たします。

お土産

2021-03-11

いよいよ町内で再開!大堀相馬焼の窯元に迫る(1)休閑窯 半谷秀辰さん

震災以降それぞれの避難先で作陶を続けてきた大堀相馬焼の窯元たち。今年3月、道の駅なみえ「なみえの技・なりわい館」が新設され、10年ぶりに町内で再開を果たします。

お土産

2021-03-08

『まちづくりのキーパーソンから聞く』オンラインイベント開催!

まちづくりのキーパーソンから聞く~震災から10年の福島県浪江町~
あの時の"被災地"では、いま何が起き、動き出しているのか。
まちづくりのキーパーソンからお話を聞きながら、一緒に考えてみませんか?

イベント

2021-01-12

待望の「道の駅なみえ」がオープン

国道6号と114号が交差するアクセス抜群の場所にいよいよ道の駅なみえが誕生しました。観光に、ビジネスに、そして町民の憩いの場となるよう、成長を続けます。

お土産

2020-08-12

木彫りうけどんで、繋がるコミュニティを目指して

浪江町イメージアップキャラクターのうけどん。浪江町そして「うけどん」をこよなく愛する工房Kippajiのオーナー佐藤さんご夫婦を紹介します。

お土産

2019-07-04

これが新しい浪江式!浪江のご当地調味料をご賞味あれ

浪江町の事業者の手によって新しい浪江式商品が開発されました。今回は事業者さんの思いが込められた渾身の商品をご紹介します。

お土産

2019-05-13

日本酒好きにオススメ!酒を3倍楽しむ名器 〜松永窯4代目が語る、新スタイルの大堀…

大堀相馬焼といえば、どんな器を思い浮かべるだろうか。
「薄緑色の器、全体にひび、馬の絵柄、底が2重」
以前のなみえまるみえでもご紹介した、こんな器を思い浮かべるのではないだろうか。

今日ご紹介するのは、そんな大堀相馬焼のイメージを覆す、こちらの器だ。

お土産

2018-05-25

浪江の祝い酒「磐城壽」で再び始まる酒造り

浪江町で酒蔵を構えていた鈴木酒造店が震災後に山形県長井市にて営業を再開しています。浪江で作るお酒と長井で作るお酒。2つの祝い酒が多くの人々を魅了します。

お土産

2018-01-25

【ふるさと・浪江の味】餡までカボチャがぎっしり!これが浪江町の「かぼちゃ饅頭」で…

ふるさとの味をご紹介。今回は石井絹江さんが作る「かぼちゃ饅頭」です。しっとり感と優しい甘さが癖になる、懐かしのお饅頭です。

お土産

2018-01-23

なみえ焼そば ふとっちょ麺物語 めんの旭屋3代目ご主人を訪ねて

なみえと言えば、なみえ焼そば!福島県内の駅の売店でこのパッケージを見たことはないだろうか?このお土産や家庭用のなみえ焼そばの麺を作っているのがこちら!めんの旭屋さんである。その3代目ご主人 田河朋裕さんご夫婦を突撃レポート!なみえ焼そばに纏わる面白エピソードを聞いてきました。

お土産

2017-10-10

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